2011-06-02

Bel Nume che adoro / Cimarosa

イタリア古典歌曲の中で一番好きかもしれない。
幸福な音楽。素直に美しい。
チマローザの、シンプルでありながらスケール大きなメロディとともに飛翔する幸せ。
その美しさは一見、弦楽器や管楽器などでの独奏にも向きそうに思える…が、きっとあまり向かないんじゃないかな。比較的向くのはホルンあたり…?
だがやはりベルカントの、どこまでも明るい、天を翔けゆく声で奏してこそ、鳥肌の立つような感動が。