canto canti
2011-07-10
宇宙生物学とET探査 / 大島泰郎
かなり前に出版されたものだから、今では古書店でしか目にする機会は無いかも。
専門書ではない。一般向けに平易に書かれた入門書だ。
ずば抜けて面白い本でもない。身も蓋もない言い方をすれば平均点な本。
だが心に残っている本だ。わずか4行によって。
「地球外生命への送信」と題された節のなかの、生物手紙について述べられた部分、その末尾4行。
宇宙生物学というものがもたらす夢のうちで、最もロマンティックなものの一つがそこにある。
わたしたち地球の生命はじつは宇宙からの手紙じゃないかと・・・
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